予約の有無によるメリットとデメリット

オンライン英会話業界ではこれまで受講の前に予約を入れるというのが、ある意味常識となっていました。しかし、最近では予約不要の受講をウリにしたオンライン英会話が数多く登場し、業界に大きな変化が訪れています。

 

では、予約が不要となることは利用者にとって良いことなのでしょうか。それとも悪いことなのでしょうか。

 

この問題については一概に答えが出せるものではありません。確かに予約が不要となることにより、利用者は好きな時間、すきな場所で授業を受けることができるようになります。

 

これは従来、予約が必要であったオンライン英会話に比べ、利用者の時間的な負担が大きく軽減されるため、確かに良い点であることは間違いありません。

 

一方、予約が不要となることの弊害もあります。例えば、予約がいらないということは、講師にとって準備時間がないということになります。

 

予約システムを採用しているオンライン英会話では、講師は1人1人の受講者に合わせたオリジナルのカリキュラムを作成していましたが、予約が不要なオンライン英会話では、そうした個別のカリキュラムを準備することができないというわけです。

 

また、事前に予約を入れておけないことから、同じ講師の授業を受けたいと思っても難しいというケースも少なくありません。